2024.6.29 Sat // “WALTZ” presented by roots×楽音祭crew

rootsのクルーと三条楽音祭のクルーが送る新たなパーティー「WALTZ」

新潟県村上UNDERのクルーであり、roots主宰のYusukeがKohtalo(fornow)と共に三条の老舗ライブハウス「ロケットピンク」で新たなイベントを企画。
そこに2019年の開催で終止符を打った三条楽音祭元実行委員長の大橋(ALTRADD DESIGN)、楽園運河のTarantulaが加わり、「WALTZ」と銘打った新しいパーティーの開催が決定!

東京からゲストアーティストとしてTAMTAM、Kingoの2組が出演!

ゲストとして東京から2019年の三条楽音祭、2023年の森ゆれるにも出演し、2024年1月には新作”Ramble In The Rainbow”を発表し、各所から賞賛され続けている「TAMTAM」、2023年のFUJI ROCK FESTIVAL 2023 ROOKIE A GO-GOにも出演し、HIPHOPとSOUL/FUNKの間を自在に飛び回るラッパー「Kingo」がDJ Setで出演!

新潟ローカル勢も豪華!GOOFY KINGLETS、GOOD TRIP EXPRESS、Sahnyaが登場!

ローカルからはフロアに浮遊するように歌い、会場を自由気ままに揺らすシンガー「Sahnya」、極上のポップネスとファンクネスで全てのオーディエンスをトリップさせる「GOOD TRIP EXPRESS」、縦横無尽に走り回るメロディラインで多国籍情緒溢れすぎるジャンルレスお祭りバンド「GOOFY KINGLETS」が登場!

アフターパーティーもmeme studioで開催

更にライブ終演後は、三条のミュージックBAR「meme studio」でアフターパーティーを開催!
TAMTAMからYuthke、KingoのDJとして登場するjudgeman(Alegre)をゲストDJに迎え、23時からはフロアでダンスタイム!充実したローカルDJ勢とSahnya、Kingoのショットライブも。

すべてのミュージックラバーへ

ロケットピンクでのライブとmeme studioでのアフターパーティー、ハイセンスでハイクオリティな音楽の一夜を新潟市でも長岡市でもなく三条で。
これからも続けていくためにも企画した盛りだくさんの第一弾!

三条で最先端の音楽と新潟のローカルシーンをミックスするイベント「WALTZ」。
音楽好きのみんなで集まって特別な夜を楽しもう。

イベント詳細・入場料

PART I // LIVE at ROCKET PINK

DATE&TIME

2024年6月29日(土)
OPEN / 17:00
START / 17:20
CLOSE / 22:00
※タイムテーブルは追って発表

PLACE

三条ロケットピンク / 〒955-0046 新潟県三条市興野1丁目1-44
Googleマップ

ENTRANCE FEE

前売

3000円
※別途ドリンク代として入場時に500円

当日

3500円
※別途ドリンク代として入場時に500円

学割

①大学生・専門学校生:2000円(当日券2500円)
②高校生:1500円(当日券2000円)
 ※別途ドリンク代として入場時に500円
 ※エントランスにて学生証をご提示ください。
③中学生以下:無料
 ※エントランスにて年齢確認をさせていただく場合があります。

ARTIST

SPECIAL GUEST (from Tokyo)

TAMTAM
Kingo (DJ Set)

LOCAL ARTIST

GOOFY KINGLETS
Sahnya
GOOD TRIP EXPRESS

FOOD

泉食堂マーポー亭(WEB / Instagram
Gallery Bar Veronica(Instagram

PART II // AFTER DJ PARTY at meme studio

DATE&TIME

START / 23:00

PLACE

MEME studio(Instagram
〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目1-47 五十嵐ビル
Googleマップ

ENTRANCE FEE

PART1のリストバンドあり:1000円
PART2から参加(リストバンドなし):1500円
※別途ドリンク代として入場時に500円

DJ / ARTIST

SHOT LIVE

Kingo (from Tokyo)
Sahnya

GUEST DJ

judgeman(Kingo)
Yuthke(TAMTAM)

DJ

Yusuke
Tarantula
RIPPER
ASOUDA

VJ

tsukemen

SPECIAL THANKS

gallery bar veronica

第一部でドリンクを提供する「gallery bar veronica」がアフターパーティー開演中、27時までオープン!
各会場で入場時に配られるリストバンドを提示すればイベント特典としてチャージ代が無料となり、更にドリンク代がアルコールは通常¥700〜のところ¥500〜、ソフトドリンクは通常¥450のところ¥300に割引!
第二部会場のmeme studioからveronicaは徒歩3分のご近所。
ライブ/DJ会場で踊り疲れたら是非veronicaへ足を運んでください!

SPECIAL GUEST

TAMTAM

PROFILE

東京拠点の4人組。当初はレゲエ/ダブバンドとして始動し、次第にジャズ、ソウル、サイケ・ポップ、ニューエイジやエキゾチカなど多様なジャンルの影響をブレンドした音楽性へ発展。グルーヴと陶酔感をベースとしたカラフルなサウンドに耳残りするメロディが特徴。フジロックなど国内音楽フェスへ出演のほか近年はカナダ3都市4公演を行うなど活動の場を広げている。2024年、新作EP『Ramble In The Rainbow』を米レーベルPeoples Potential Unlimitedより初の海外リリース。発売翌日からGilles PetersonによるBBC Radio6トラックリストに選曲され、Bandcamp Weeklyでは表紙に抜擢、作品について特集が組まれるなど多くの反響を呼んでいる。

VIDEOS

虹の彷徨
山を下りる

Kingo (Dj Set)

Kingo

PROFILE

Kingo(キンゴ)は東京を中心に活動するラッパー。日本生まれでありながら、幼い頃から戦後のカンボジアとアメリカ合衆国を転々とした経験を持つ。このため、日英2言語でのバイリンガルなラップや海外アーティストとの楽曲制作など、グローバルな活動を展開している。また、ケンドリック・ラマーやファンカデリックなど様々なジャンルのアーティストに影響を受けた類まれなる表現を持つ。

2022年には、バンドスタイルで行った路上ライブのTwitter動画が10万回再生を超えるなど大きな反響を得る。こうしたライブパフォーマンスが評価され、3,800組が参加したオーディションを勝ち抜いて、「FUJI ROCK FESTIVAL 2023」にROOKIE A GO-GOステージにて初出演を果たした。同年にはライブハウス、クラブ、路上ライブなど合わせて50本のライブを実施した。

2023年12月に自身初のソロEP『Bandages』をリリースした。

VIDEOS

Don’t Mean Much
Always Around(FUJI ROCK FESTIVAL’23 “ROOKIE A GO-GO”)

LOCAL ARTIST

Sahnya

Sahnya

PROFILE

新潟、雪国育ち。10代でサイケデリック・ロックに傾倒したことがきっかけで音楽に目覚め、ライブハウスで歌い始める。バンド活動を経て2015 年ソロ名義でのアルバム「FRASCO」リリースを皮切りに、ソロ名義での作品リリースや客演参加、県内外のライブ出演等活動中。最新アルバムは2022年12月リリースの「Better Than One」(ビートメイカーに最愛の友人、goodtripexpressよりprinceとanus or hawaiが参加)。2023年6月県内ビートメイカーをフィーチャーしたTATANEとの「Soul Kitchen」・Yojiro Andoとの「DAWN」をリリース。様々な作風のビートの上をアンニュイなラップスタイルから美しく緻密なコーラスの音像まで捉え切り、鮮やかに乗りこなすリリシスト。

VIDEOS

https://www.youtube.com/watch?v=wbZZLPsVSZY
Girls / Sahnya feat.prince aka P-chan
バイク

GOOFY KINGLETS

PROFILE

新潟を拠点に活動するワールドミュージック・ミクスチャーバンド。
南米アンデスのフォルクローレを中心に、ケルト音楽やウイグル音楽などの民族音楽と、ロックやダンスミュージックを融合させた楽曲を制作・演奏する。
旅路を開くメロディー、手を引かれるリズム、情景の音の旅。

VIDEOS

BLUE OF CAJAMARCA(2018.12.01)
AMAZONAS TWILIGHT

GOOD TRIP EXPRESS

PROFILE

「遊びの延長で!」と言ってprinceと工場長から始まり、友達集めてはしゃいでたらバンドになったと言う、どこにもfitしない問題児の寄せ集め。最近は即興セッションを中心にダンスミュージックっぽい曲作りしたり、パーティーバンドとして更に楽しむ為の計画を進行中。

VIDEOS

スローに(ミックスバイヴ)
用事なんてない(ミックスバイヴ)

AFTER PARTY

GUEST DJ

judgeman

PROFILE

東京を起点に活動するDJ / Organizer。四つ打ちを中心に様々な音楽を独自の解釈で広義のダンス・ミュージックと捉え、それらを基軸に展開する自己表現、緊張と緩和をテーマに紡いでいくグルーヴに定評がある。
ダンスミュージック・パーティーへのオーガナイズにも精力的で、自身のクラブ体験をパーティー単位で昇華する活動にもアクティヴにチャレンジしている。

Resident

青山TUNNEL 第二月曜日
一気呵成
Neuro

Yuthke (TAMTAM)

PROFILE

2024年に海外リリースされた新作EPがGilles Petersonにもプレイされ、Bandcamp Weeklyでの表紙抜擢、Rolling Stone誌”Future Of Music 2024″への選出など、FujiRockFestival’19への出演以降も話題に事欠かないバンドTAMTAMのギタリスト。
ニューエイジを通過した、グローカル且つバレアリックな音楽観を持ち味としている。近年はDJとしても活動の場を広げており、米シアトルのラジオ局KEXP にも自身のDJ MIXを提供している。

LOCAL DJ

Yusuke (roots/UNDER)

PROFILE

新潟でDJ/バンドをまじえた〝roots〟主催。
ルーツであるROCKをベースとしながらも、独自のフィルターで厳選した様々なジャンルのゲストや、音楽をレコメンドし続けている。
自身のパーティーの他に地元新潟県村上市にて県内屈指のサウンドシステムを所有している〝UNDER〟のメンバーとしても活動し県内外問わずフル稼働中。

Tarantula (楽園運河)

PROFILE

自主企画「楽園運河」にて、吉田ヨウヘイgroup、TAMTAM、urbansole、GOOFY KINGLETS、Sahnyaとわいせつなサキソフォン、E.sceneなど並列に招聘する旅路、WALTZメンバー大橋と意気投合し道連れに。
ビッグビート~マッシュアップのフィーリングを、ハードミニマルの方法論で再構築している。

DJ-Mix

The God Blowjob Experience
Reconsideration My Roots

ASOUDA

PROFILE

TECHNO〜TECH HOUSE DJ。
90年代半ば、RIKA主宰の「BLOCK」に魅せられDJを始める。
その後、RIKA、USUTAと「KNOCK」を主宰。
一時上京し、MOA(CARIZMA)、Satoshi Endo(Sublime Records)と共に渋谷、新宿を中心に「AUTO FREAK」で活動。
新潟へ帰還後は「crackedisco」「MURDER LICENSE」「SQZ」のレジデントを務める。

RIPPER (echo)

PROFILE

DJクルー『echo(エコー)』の一員。
プレイスタイルは幅広く、レゲエやSoul/R&B等のブラックミュージックを流す時には黒RIPPERと呼ばれる。
穏やかな普段の性格そのままのセレクトはフロアに集まった人々の疲れを解きほぐし、自然と笑みが浮かんでしまうような空間を演出する。
みんなだいすき俺達のRIPPER。

ACCESS

PART I: 三条ロケット・ピンク

〒955-0046 新潟県三条市興野1丁目1−44

PART 2: meme studio

〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目1-47 五十嵐ビル 1階奥

お車でお越しの方

PART1、PART2共に会場に駐車場はありません。
お車でお越しの方は最寄りの駐車場「パルムパーキング」またはコインパーキングに駐車の上、徒歩にてご来場ください。
ご来場の際はロケットピンクからは徒歩9分、MEME studioからは徒歩5分の「立駐パルムパーキング」をご利用ください。

立体駐車場パルムパーキング

〒955-0063 新潟県三条市神明町9-1

駐車料金:100円/20分
午後18時〜翌午前9時:上限500円

電車でお越しの方

最寄り駅はロケット・ピンクより徒歩11分、meme studioより徒歩21分のJR信越線「東三条駅」、またはロケット・ピンクより徒歩15分、meme studioより徒歩7分のJR弥彦線「北三条駅」です。

東三条駅

https://maps.app.goo.gl/GLyVXeMFocmGXKGT8

時刻表

北三条駅

https://maps.app.goo.gl/jxpF58FgiFpgAYoL9

時刻表

WALTZ PLAYLIST (Spotify)